住み慣れた地域で、あなたの人生に最期まで寄り添います
通院が困難な方や在宅での療養を希望する方に、医師が定期的にお住まいに訪問診療します。
患者さんとご家族の思いに寄り添い、主治医や訪問看護ステーションが連携し、病院・施設・在宅と療養や生活の場が変わっても、人生の最期まで支援します。
住み慣れた地域で、あなたの人生に最期まで寄り添います
通院が困難な方や在宅での療養を希望する方に、医師が定期的にお住まいに訪問診療します。
患者さんとご家族の思いに寄り添い、主治医や訪問看護ステーションが連携し、病院・施設・在宅と療養や生活の場が変わっても、人生の最期まで支援します。
お一人で通院が困難なご高齢の方にとって、介助者を伴う通院や医療機関・調剤薬局での待ち時間が無いため、身体的な負担を軽減します。
お住まいで安心した療養生活を送っていただくため、主治医を含めた複数の医師・看護師が24時間・365日対応します。自宅から施設まで、場所を問わず往診します。
訪問診療時以外に介護が必要な場合も、和光会グループの介護サービスが全面的にバックアップし、お一人おひとりにあわせて支援します。
癌末期などの終末期の方には訪問看護ステーションと連携し、緩和ケアを提供します。また、ACP(アドバンス・ケア・プランニング=人生会議)にも積極的に取り組みます。
まずはお気軽にご相談ください。(ご連絡先:058-254-1411)
ご本人もしくはご家族、訪問看護ステーションやケアマネジャー、医療機関など、どちらからでも結構です。現在の症状や状況を簡単にご説明ください。
お引き受けすることが決まりましたら、在宅医療チームを編成(訪問看護ステーションやケアマネジャーなど)し、初回訪問の日程を調整。今後の診療計画を相談します。ケアマネジャーにご同席いただき、ケアプランにあわせて診療計画を立てることも可能です。
退院後の場合はできるだけ早期に初回訪問します。
なるべく在宅医療チームで訪問し、治療方針・訪問日程・その他必要な在宅サービスなどを検討します。
原則、月2回の定期訪問となりますが、重症度や状態に応じて頻回に訪問することもあります。
患者さんによって異なるため、お手数ですが直接お問い合わせください。
通常の外来よりは少し割高となりますが、入院よりご負担が軽くなります。