安藤 弘道 院長

かつては急性期病院にて、脳外科医として命を救うことを第一に手術を行ってまいりました。重症の患者さんの中には、リハビリによってとても良くなられた患者さんを沢山見てきました。どのようなアプローチが最良なのかは永遠の課題ですが、常に良い方法を考えていきたいと思います。
脳は体全体をつかさどる神経ネットワークの中心です。頭痛やしびれなど脳に関わることあるいはリハビリテーションに関わることなど、お気軽にご相談ください

呉屋 勲 名誉院長

これまで関節疾患や外傷による骨折、筋腱損傷、神経損傷の手術を中心とする急性期の医療に携わってまいりました。
専門は整形外科・関節外科（リウマチなど）・リハビリテーションとなります。
骨や関節の痛み、リハビリの進め方等についてお悩みの方、いつでもお気軽にご相談ください。

國枝顕二郎 医師

嚥下（＝飲み込み）の診療を専門にしています。嚥下障害は、誤嚥性肺炎や窒息といった問題ばかりでなく、生活の質（QOL）にも影響します。嚥下障害患者さんが抱える問題の克服に、少しでもお役に立てるように取り組んで参ります。